モーツァルト – ART note

『ギャラリーフェイク』36巻 メモ

ギャラリーフェイク(36)【試し読みあり】


ART. 1
金継ぎ(きんつぎ)。繕い(つくろい)。
漆で破片をつなぐ。その上に金粉をふる。


ART. 2
バルテュス 20C
ヴァロットン
贋作画家
マーク ランディス


ART. 3
化粧石
江戸城の石垣
加藤清正(熊本城 武者返し)
明暦の大火(1657年・明暦3年)


ART. 4
ミャンマー共和国
ヤンゴン(旧首都。現在の首都はネピドー)
明 赤絵(あかえ)の大壺。

ミャンマーでは翡翠やルビーが取れる。
カレン族とミャンマー国軍の対立。


ART. 5
ヴォルフガング=アマデウス=モーツァルト(1756-1791・享年35)
『レクイエム』
肖像画

オペラ『魔笛』、『フィガロの結婚』、『ドン=ジョバンニ』


ART. 6
好々爺(こうこうや):孫などを可愛がる、やさしいおじいさん。

一日千秋の思い:非常に待ち遠しい。中国の古典『詩経』の一節「一日見ざれば、三秋の如し」(一日会わないと、まるで三年経ったようだ)に由来。

黒楽(くろらく)
黄瀬戸(きせと)
志野(しの)

志野茶碗(しのぢゃわん)
長石釉(ちょうせきゆう)(白釉)をかけた陶器。
川端康成『千羽鶴』

鎌倉
瑞泉寺(ずいせんじ)
扇ヶ谷(おうぎがやつ)・浄光明寺(じょうこうみょうじ)
阿弥陀仏三像

薬王寺(やくおうじ)
化粧坂(けわいざか) 切り通し
頼朝公像
日野資朝(ひのすけとも)の墓

土鈴

報国寺(ほうこくじ)
足利氏、上杉氏の菩提寺
竹林


ギャラリーフェイク(36)【試し読みあり】