志野茶碗 – 楽しくART

ギャラリーフェイク37巻

ギャラリーフェイク37巻

ART. 1
現代アート
時代の分水嶺(ぶんすいれい)
アートの民主化


ART. 2

ロートレック「ムーランルージュ」


ART. 3
本能寺
安土城
伏見城
大阪城
信貴山城

茶壷 三日月 松島
茶碗 白天目 松本茶碗
茶壷 四十石

松永弾正 平蜘蛛

色鍋島(いろなべしま)江戸

茶入れ 「珠光小茄子(じゅこうこなす)」
千利休が絶賛した 唐物

『千羽鶴』川端康成
志野茶碗に女性を重ねる

利休好みの茶室
待庵(たいあん)
不審庵(ふしんあん)

 

利休好み 黒い楽焼き(らくやき)
黒楽茶碗

井戸茶碗
赤楽茶碗

 

茶席
床柱の花
掛け軸

釜、なつめ

備前焼

大名茶人
松平不味(ふまい)/ 治郷(はるさと)

松江藩・七代藩主

濃茶(こいちゃ)
薄茶(うすちゃ)

薩摩焼に使うのは黒葛の釉(くろかつのうわぐすり)


ART. 4

廬山人(ろさんじん) かにの皿

麗子像
岸田劉生

仁清(にんせい)の壺

星の時間
シュテファン=ツヴァイク
「一人の人生の中で彼が最も輝き充実した時間」

佐野乾山(さのけんざん)
龍田川絵皿


ART. 5

スイス・ジュネーヴ

フリーポート(保税倉庫)

タックスヘイブン

ロシア人富豪(オリガルヒ=新興財閥)

ディオニシー
イコン ロシア正教


 

ギャラリーフェイク37巻 2023/2/28発売

 

 

 

 

ギャラリーフェイク36巻

ギャラリーフェイク36巻


ART. 1
金継ぎ(きんつぎ)。繕い(つくろい)。
漆で破片をつなぐ。その上に金粉をふる。


ART. 2

バルテュス 20C
ヴァロットン
贋作画家
マークランディス


ART. 3
化粧石
江戸城の石垣
加藤清正(熊本城 武者返し)
明暦の大火(1657年・明暦3年)


ART. 4

ミャンマー
ヤンゴン
明 赤絵(あかえ)の大壺
カレン族とミャンマー国軍の対立


ART. 5

アマデウス・モーツアルト
「レクイエム」
肖像画
オペラ
「魔笛」
「フィガロの結婚」


ART. 6

好々爺(こうこうや):孫などを可愛がる、やさしいおじいさん。

黒楽(くろらく)
黄瀬戸(きせと)
志野(しの)

志野茶碗(しのぢゃわん)
長石釉(ちょうせきゆう)(白釉)をかけた陶器。
川端康成「千羽鶴」

鎌倉
瑞泉寺(ずいせんじ)
扇ガ谷(おうぎがやつ)浄光明寺(じょうこうみょうじ)阿弥陀仏三像
薬王寺

化粧坂(けわいざか) 切り通し
日野資朝(ひのすけとも)の墓

土鈴

報国寺(ほうこくじ)
足利氏、上杉氏の菩提寺
竹林


 

ギャラリーフェイク36巻

 

 

ギャラリーフェイク33巻

ギャラリーフェイク33巻


ART. 1
ニューヨーク メトロポリタン美術館 メット
仮装パーティー フランソワ1世、ジュリアスシーザー

ブロンツィーノ 16世紀 フィレンツェ


ART. 2
古民家 襖(フスマ)
江戸時代の人足帳、人別帳

蔵の鏝絵(こてえ):漆喰(しっくい)彫刻

魯山人(ろさんじん)、志野茶碗(しのぢゃわん)
古九谷焼(こくたにやき)、大平鉢(おおひらばち)


ART. 3

テートブリテン美術館(英)
ターナー「日の出 入り江のほとりの城」

レンバッハハウス美術館(独)

バーミヤン仏像破壊
パルミラ遺跡

ジェームズ・アンソール
19世紀ベルギー
仮面、ドクロ、死を題材に

ボスニアヘルツェゴビナ
サラエボ
セルビア兵

ベルギー 首都ブリュッセル
EU本部

アンソール「キリストのブリュッセルへの入場」
ルネ・マグリット ベルギー


ART. 4

春秋戦国時代・西周

西周の九鼎(きゅうてい)
カナエ

夏・殷・周と伝えられた鼎。帝位の印。

秦が西周を滅ぼした

秦の始皇帝 兵馬俑
出雲大社の巨大建造物
証拠が出るまで存在を疑われていた

西周VS楚
楚が九鼎を求めたら西周が言った
「鼎の大小・軽重は特にありて鼎にあらず」
(鼎は徳のない国家が持っていても何の価値もない)


 

ギャラリーフェイク33巻