レオナルド・ダ・ヴィンチ – ART note

『ギャラリーフェイク』24巻 メモ

『ギャラリーフェイク』(24) メモ


ART. 1
茶碗 任清(にんせい)、織部(おりべ)
掛け軸 良寛、蕪村

尾形光琳(おがたこうりん)18C絵師・工芸品も。花見重も作った?

『燕子花図(かきつばたず)』

『八橋蒔絵 螺鈿硯箱(やつはしまきえ らでんすずりばこ)』
『伊勢物語』第9段「八橋」の場面と和歌がモチーフ。
三河国の八橋で燕子花(かきつばた)を見ている。

「唐衣 着つつなれにし つましあれば はるばる来ぬる 旅をしぞ思ふ」
『古今和歌集』在原兼平?
※歌の頭文字が「かきつはた」になっている。

 


ART. 2
・オーストリア・ウィーン国立美術館
クリムト『アデルの肖像』
ハンブルグ(ドイツ北部)

・アメリカ・ボストン
ロブスター

・スイス・チューリッヒ
ゴーギャン『姉妹』


ART. 3
ロシア。エルミタージュ美術館。
エカテリーナ2世。

ロマノフ王朝の財宝と近代絵画の270万点。
サンクト・ペテルブルク

『ブノワの聖母』レオナル・ド・ダヴィンチ
瑕瑾(かきん):欠点


ART. 4
長谷川平蔵は江戸時代(1745ー1795)に実在した旗本。町奉行では対応しきれない凶悪犯罪の特別機動捜査隊「火付盗賊改方(ひつけとうぞくあらためがた)」を務めた。

時代劇「鬼平犯科帳」に。


ART. 5
トルコ共和国・カッパドキア
奇岩群。
迫害を逃れてきたキリスト教徒の修道院などになっていた。

映画『CUBE』

ローマ皇帝 暴君ネロ
使徒ペトロをはりつけにし、キリスト教徒を迫害した。


ART. 6
ウィリアム・ターナー。英・18C
霧。印象派の先駆け。

長谷川等泊(はせがわとうはく)
『松林図(しょうりんず)』

松の木。雨。霧。湿度。
東京国立博物館


ART. 7
16Cドイツ・ルネサンス期
デューラー

自分の作品に始めてサイン、商標、イニシャルの組合せ文字(Iモノグラム)を入れた。
落款(らっかん):書画に加える署名や印。

等伯の『松林図』は、落款だけがニセモノだった。

「李下に冠は正しません。」
李下に冠を正さず(りかにかんむりをたたさず):疑われるような行為は慎重にという戒め。
瓜田に履を納れず(かでんにくつをいれず)


ART. 8
組香(くみこう)
千鳥香炉(ちどりこうろ)

歌舞伎『楼門五三の桐(さんもんごさんのきり)』
(本来は楼門(ろうもん)と読む)

石川五右衛門「絶景かな。絶景かな」
南禅寺の桜を見て言うセリフ。

五右衛門は秀吉の悪政に立ち上がり寝所に忍び込んだが
千鳥香炉が音を立てたので五右衛門は捕まって釜ゆでにされてしまった。

「五三の桐」は豊臣秀吉の家紋。

千鳥香炉は豊臣秀吉の手から後に徳川家康の元に。

 


 

『ギャラリーフェイク』(24)【試し読みあり】

 

『ギャラリーフェイク』2巻 メモ

210114
『ギャラリーフェイク』(2)

ART. 1
・憂国の士(ゆうこくのし)・・国の将来について心配し、自らの時間や財産などを犠牲にして国を立て直すための活動や行動を起こす人。 特に政府側ではない一般的な民衆の立場でそうした行動を取る人のこと。

雪舟(せっしゅう)(1420-1502)
室町時代の水墨画家・画僧(がそう)。
相剥(あいはぎ)

・雪舟『秋冬山水図』(しゅうとうさんすいず)

『秋冬山水図』雪舟

・アンリ・マティス(1869-1954)
仏・画家。「色彩の魔術師」

・狭量(きょうりょう)・・心が狭い。度量が狭い。


ART. 2
・明治時代の石造建築の刑務所。
旧・鹿児島刑務所がモデル?有形文化財。)

・ミケランジェロ(1475-1564)
伊・ルネサンス

天井画(フレスコ)
「われ反り返るはシリア人の弓のごとし」

・『ピエタ(母子像)(彫刻)ミケランジェロ

ミケランジェロ作「ピエタ」彫像

 

・『最後の審判』ミケランジェロ

ミケランジェロ・[最後の審判]


ART. 3
・ヨハネス・フェルメール
17C オランダ画家。作品数35点。

・『ターバンの少女フェルメール
「北方のモナリザ」とも。

【真珠の耳飾りの少女】フェルメール

デッサンの代わりに、カメラ・オブ・スクーラ(暗箱)(原始的なカメラ)を使っていた。

オランダ 贋作王 メーヘレン


ART. 4
・岸田 劉生(きしだ りゅうせい)(1891-1929)
大正、昭和の洋画家。

美術専門の運送会社。保険。


ART. 5
原始美術
剽切(ひょうせつ):他人のものを盗んで使うこと

南仏。コートダジュール。
地中海の石灰大地から原始美術が見つかる。

フランス ラスコー
スペイン アルタミラ


ART. 6
・「プーシキン美術館」(ロシア・モスクワ)
フランス絵画を多く持つ。
フランス近代美術 マチス、ピカソなど。

1979年。ソ連がアフガニスタンに侵攻。(ブレジネフ政権)
これを理由に1980年のモスクワオリンピックでは、アメリカ、日本などの西側諸国がボイコットした。

・「捲土重来を期して別れたオレたちだが・・」
捲土重来(けんどちょうらい):一度敗れたり失敗したりした者が、再び勢いを盛り返して巻き返すことのたとえ。

・「ロシアは今や瀕死のリバイアサンだ」
『リバイアサン(巨獣)』・・『旧約聖書』に出てくる怪獣の名前。
トマス・ホッブズ(英)の政治哲学書のタイトルでもある。

 

・『音楽会にて』ルノワール

ルノワール・[音楽会にて]

ロシア語
ダスヴィダーニャ:さよなら
スパシーバ:ありがとう


ART. 7
油絵の絵の具。
顔料と乾性油からなる。


ART. 8
レオナルド・ダ・ヴィンチ(1452-1519)

・『モナリザ』 

『モナ・リザ』レオナルド・ダ・ヴィンチ

 

・『真珠の女』コロー
モナリザへのオマージュ

『真珠の女』カミーユ・コロー 

 

・イタリア・トスカーナ州
州都 フィレンツェ
ルネサンス美術が花開いた古都。

・パリ「モナリザ礼賛展」1952年

☆モナ・リザのモデル候補

・一人目
コンスタンツァ=ダヴァロス婦人(45歳)
(ダヴァロス家はその末裔。)ベアティスの説。

・二人目(こちらが定説となりつつある)
エリザベッタ(25歳)(=リザ・デル・ジョコンダ)
ジョコンダの3番目の妻。

「モナ」は夫人、「リザ」は「エリザベッタ」の愛称。
「モナ・リザ」は「リザ夫人」となる。

(by ジョルジョ・ヴァザーリ (1511–1574)著『芸術家列伝』)

「ヴァザーリの手記」・・ヴァザーリはエリザベッタの孫のフローラ・デル・ジョコンダに会った。祖母(エリザベッタ)と生き写しだったという。

レオナル・ド・ダヴィンチはフィレンツェを捨て、フランス国王の庇護の下、アンボワーズの城で最期を迎える。

このときまで『モナリザ』の絵はダヴィンチが持っていた。

ダヴィンチの死後、『モナリザ』はフランスの財宝としてフォンテンブロー宮へ。その後ルーブル美術館へ・・。

・剣呑(けんのん)・・危険な感じがするさま





『ギャラリーフェイク』(2)