漫画『ギャラリーフェイク』10巻 メモ

漫画『ギャラリーフェイク』10巻 メモ


ART. 1
柿右衛門の人形

日蓮上人(にちれんしょうにん)
「十界曼荼羅(じゅっかいまんだら)」(文字曼荼羅ともいう)

日蓮が直筆で世界観を表したもの。日蓮宗ではこれを本尊としている。
佐渡に流されたおりの筆。 紙は雁皮紙(がんぴし)。

日本の新宗教は神道系と日蓮系がある。
日蓮系は曼荼羅が欲しいがなかなかない。


ART. 2
ドイツ連邦共和国

エゴン・シーレ(1890-1918)
オーストリア・画家。


エゴンシーレ・[死と乙女]

エゴン・ シーレと同じ時期にヒトラーも画家をめざしていた。

ブランデンブルク門。


ART. 3
ティントイ
ブリキのおもちゃ ロビー


ART. 4
NASDA(宇宙開発事業団)。

『山水図屏風』
相阿弥(そうあみ)
16C・画家。和風水墨画の先駆け。

 


ART. 5
キスリング(1891-1953)。ポーランド出身。画家。

作品中では佐伯晋三となっているが、佐伯祐三(さえきゆうぞう)がモデルか。
レゾネ・・全作品目録(カタログ)

蛇蝎(だかつ)のごとく嫌う: 蛇やさそりのように極度に忌み嫌う


ART. 6
イギリス。
キュー植物園。
ダーウィン。植物標本。
ビーグル号。ガラパゴス諸島。

ロンドンの美術館・テイトギャラリー。
イギリス絵画。
ウィリアム・ターナー
「ノラム城」、 「戦艦チメレール号」
海、船、霧、光。