『ギャラリーフェイク』4巻 メモ – ART note

『ギャラリーフェイク』4巻 メモ

210207
『ギャラリーフェイク』(4)メモ


ART. 1
ムソルグスキー『展覧会の絵』 ロシア作曲家

ムソルグスキー:展覧会の絵/ストラヴィンスキー:春の祭典 [ ヘルベルト・フォン…

ロシアの大作曲家、ムソルグスキーは、ロシアの画家、ヴィクトル・ガルトマンの絵からインスピレーションを得て、作曲をした。

ガルトマンの遺作展から、ムソルグスキーは「展覧会の絵」というピアノ組曲を作った。1枚の絵に1曲。

19世紀、ロシアに500万人のユダヤ人が住んでいた。

ペレストロイカ(ゴルバチョフの改革)以降、国の国民の出入りが自由になったため、ソ連在住のユダヤ人が大量にイスラエルに移住していった。


ART. 2
中世ヨーロッパでは、エジプトのミイラが医薬品として使われていた。
(フランス・フランソワ1世など)

古代エジプトの都テーベ(→今はルクソール)
王家の谷がある。

ウジャドの護符。
健康をもたらす古代エジプトの神。

・ラムセス2世(新王国・第19王朝)(在位 前1279-1213年)
(ミイラは1881年に発見・カイロ博物館)

・ハトシェプスト女王(新王国・第18王朝)(在位:前1479 – 前1458年頃)
(『海のオーロラ』)
エジプト史上初の女王。葬祭殿、オベリスクの建設、外国との交易、平和をもたらした。
(ミイラは1903年に発見。2007年に断定された。)

・没薬(もつやく)・・香木の一種。ミイラの防腐剤に使われた。

・「死者の書(コフィンテキスト)」


ART. 3
・マネ「オランピア」

・「尾羽打ち枯らす(おはうちからす)」:羽振りのよかった者が、落ちぶれてみすぼらしい姿になる。

・ドガ「踊り子」

ポストカード アート ドガ「ステージ上の2人のダンサー」 105×148mm 名…


ART. 4
・魔境(まきょう)・・古代中国で作られた工芸品。
日本では江戸時代に、隠れキリシタンが礼拝用に使った。

・半導体工場
大量の水が必要で、水の豊かな九州と北陸に集中している。

・IC(集積回路)
コンピュータの頭脳。シリコンウェハー(薄い板)の上に、トランジスターや回路を乗せて半導体を作る。


ART. 5
複製版画(エスタンプ)

・歌川(安藤)広重
江戸後期 浮世絵師。風景画を得意とした。
代表作『東海道五十三次』、『名所江戸百景』など。

【日本橋 朝之景】【歌川広重】【東海道五十三次】熟練職人の希少な手作り工芸品【浮…

広重の「馬鹿印」は「福」「寿」のくずし字。

 

・『月と雁』
切手にもなっている。

山本仁商店 浮世絵の手拭い 二重ガーゼ手拭い 月と雁 広重 【5019】


ART. 6
蝶々夫人 マダムバタフライ
インドネシア・元オランダ植民地

(『スラバヤ通りの妹へ』松任谷由実)
オランダ統治(インドネシア・ジャカルタ・スラバヤ通り)


ART. 7
セザンヌ「サント・ヴィクトワール山」(南仏)
この山を60点ほど描いた。

ポール・セザンヌ サント=ヴィクトワール山 A3(297mm×420mm)アート…


ART. 8
・ジョルジョ・デ・キリコ(1888~1978)
シュールレアリズムの先駆け。

形而上(けいじじょう):形を持っていない。
形而上絵画:神秘的・幻想的な絵画。

・『ヘクトルとアンドロマケ』デ・キリコ↓↓
(トロイ戦争。イリアス『ホメロス』)

【中古】 デ・キリコ (現代美術の巨匠)


ART. 9
個人所有の城。
(「春山城」は「犬山城(愛知県)」がモデル?)

江戸時代の城主の成瀬氏が、3代に渡り所有。
1903年(明治36年)から2004年(平成16年)までの101年間。
今は財団法人が所有。

・備前長船光忠

・現在の国宝1000件のうち、刀剣は1割を超える。

・入札鑑定(刀剣鑑定)
日本刀の作者を当てる試合。本阿弥家に始まる。
①時代、②流派、③国、④系統、を当てる。

「当(あたり)」は作者をピタリと当てた場合。
他に「能(よく)」、「時代違い能」、「同然」など。

・バーンズコレクション
アルバート・バーンズ


ギャラリーフェイク(4)