『ギャラリーフェイク』16巻 メモ

『ギャラリーフェイク』(16)【試し読みあり】  メモ


ART. 1
チケット、1998サッカーワールドカップ、宇宙旅行


ART. 2
志野茶碗、青磁花瓶

牧谿(もっけい)。南宋・画家・禅僧

「日本水墨画の父」
足利将軍、信長、利休も好んだ。

清少納言『枕草子』
「勾欄(こうらん)のもとにあおき瓶のおほきなるをすゑて 桜のいみじうおもしろき枝の五尺ばかりなるをいと多くさしたれば 勾欄の外まで咲きこぼれたる」
(訳)青磁の大きなカメを置き1メートル半もある桜の枝をさした。それが欄干を超えて吹きこぼれた。

1尺=約30cm
平安時代が華道の原点

茶聖(ちゃせい)利休
朝顔
利休の言葉「花は野にあるように」

長谷川 等伯(はせがわ とうはく)桃山時代・絵師

縄文土器は世界最古の土器。
中国は7千年前、縄文土器は1万年前。

ナツツバキ(沙羅の樹)


ART. 3
キューバ、ゲバラ、ヒュミドール(葉巻箱)

キューバ共和国。
1959年のキューバ革命により社会主義政権が成立。

不俱戴天(ふぐたいてん):いっしょに(=俱)天をいただかない、つまり共に生きてはいないと思うほど、恨むこと。

チェ・ゲバラ
アルゼンチン生まれ。1950年代・革命家。カストロに協力してキューバ革命を成功させ、後に南米各地で革命運動を指導。

貧困や不平等に苦しむ人々を救いたいという強い思いで、革命家として情熱的に突き進んだ。


ART. 4
モンゴル 仏像
モンゴルへの仏教伝来は13C。
ラマ教。チベット仏教の流れ。

ザナバザル・・宗教家で芸術家。
数々の魅惑的な仏像を作った。
ラマ教の生仏。いわばモンゴルのダライラマ。
(ダライ・ラマ:チベット仏教の法王の尊称。)


新モンゴル紀行 ザナバザルの造りし美仏のもとへ (とんぼの本) [ 菊間潤吾 ]

観音菩薩の化身の生まれ変わりで、人々を導くために輪廻を繰り返すとも信じられている。

蠱惑的(こわくてき):人の心を引きつけてまどわすようなさま。

 


ART. 5
油絵は湿度を嫌う。


ART. 6
西洋アンティーク。マイセン、セーヴル。
ジノリ。イタリアの陶磁器メーカー。
シュパルス。ブロンズ像。


ART. 7
ペルー。南米アンデス山脈。アンパト山。
インカ文明。500年前の少女のミイラ。生贄。
1995年に発見。
山岳信仰。


ART. 8
クラナッハ (独・画家)
ルターの友人


『ギャラリーフェイク』(16)【試し読みあり】

 

 

コミック『ギャラリーフェイク』15巻 メモ

『ギャラリーフェイク』(15)メモ


ART. 1
デンマーク・コペンハーゲン。

アンデルセン『人魚姫』のブロンズ像。
エドワード・エリックセン作。

ファーベル:さようなら(デンマーク語)

フローラ・ダニカ=「デンマークの花」
王室・コペンハーゲン窯

グロッタ。人工に造られた洞窟。
19Cヨーロッパ貴族の間で流行。

原作では人魚姫のふるさとは明るい南の海とある。


ART. 2
ベトナム戦争。報道カメラマン。
ライカ。
エディ・アダムス。
沢田 教一、酒井 淑夫が、ピュリッツァー賞を取った。
(このあたりの人がモデル?)

チャオアイン:こんにちは(年上の男性へ)。(ベトナム語)

1975年 サイゴン陥落。


ART. 3
・平賀源内(1728~1779)
江戸の本草学者。戯作者。
西洋画や焼き物なども。

・金唐紙(きんからかみ)。
壁紙の一種。幻の工芸品。
ルーツはヨーロッパの金唐革(きんからかわ)。

日本人が皮を和紙に変えた。
明治には海外に輸出されるまでに。

平賀源内が金唐紙で商売しようとしたが失敗。


ART. 4
西アフリカ・マリ共和国。
仮面祭。
仮面には民族の「エトス」が彫り込まれている。
エトスとは感性・情念・宗教観・死生観など。


ART. 5
カバン。偽ブランド。


ART. 6
イタリア・ヴェネチア。
ヴィットーレ・カルパッチオ。
ヴェネツィア派の画家。

・『ラグーナでの狩猟』(上半分)
(@J・ポールゲティセンター)

・『2人のヴェネチア夫人』(下半分)
(@ヴェネチア・コッレール美術館)

2枚は合わせて1枚の絵。

徒手空拳(としゅくうけん):手に何も持っていない意。 物事を始めるとき頼りになるものが何もなく、身一つであること。 「徒手」も「空拳」も、手に何も持たないこと。 手が空であること。


ART. 7
・福井・越前和紙
手すき。
奈良時代、正倉院に薄紙を収めていた。

・高知。手漉き和紙。
和紙の原料・楮(こうぞ)。

・奉書紙(ほうしょし)・・室町時代に幕府の公文書(命令書=奉書)を記すために使われた、白くて厚みがある格式高い和紙の総称。

「生漉奉書(きずきほうしょ)」。
楮100%の高級紙。
ピカソも版画に使っていた。

・神衣(かみこ)。和紙の着物。


ART. 8
・ロシア。
皇帝ツアーリーのあかし。
ロマノフ家・イースターエッグ。

1886年、時の皇帝アレクサンドル3世が注文。
超高級工芸品。

1998年。ロシア政府はルーブルの切り下げと対外債務の返済停止を発表。ロシア経済はつかの間のバブルが崩壊し、壊滅状態になった。


ART. 9
昭和。生活骨董。





コミック『ギャラリーフェイク』(15)【試し読みあり】

 

 

 

コミック『ギャラリーフェイク』14巻 メモ

『ギャラリーフェイク』(14)メモ


ART. 1
変わり兜。戦のなくなった江戸時代に美術工芸品として尊ばれた。


ART. 2
喜寿(きじゅ):数え年77歳(満77歳)を迎える長寿のお祝い。

タックスヘイブン。
公益法人・・祭祀、宗教、慈善、学術など、公益を目的とし、営利を目的としない法人。社団法人と財団法人に分けられる。

私立美術館もこの公益法人になる。 税金の優遇措置がある。


ART. 3
BC2世紀。ギリシャ哲学者フィロン。
「世界七不思議」
・ギザのピラミッド
・バビロンの空中庭園
・ロードスの巨像
・ファロスの灯台
・エファソスのアルテミス神殿
・オリンピア・ゼウス神像
・ハリカルナッソスのマウソロス霊廟。

ギリシア・ケロス島。
カリメーラ(こんにちは)

ロードス島。 海神ポセイドン。

紀元前5世紀 古代ギリシア。
天神ゼウス(武器は雷・いかずち)の神殿を建立。
全長12m。

悪逆で名高い、ローマ帝国の皇帝カリギュラが、ゼウス神像をローマに運ぶ途中、雷にうたれ海中に没した。


ART. 4
高麗(こうらい)と李朝(りちょう)

朝鮮半島。
高麗国(936〜1392)

・高麗青磁(こうらいせいじ)
ほのかな灰色、深い青色。
華麗で精巧な美。

 

李朝(りちょう)。
李氏朝鮮(りしちょうせん)(1392〜1897)

・白滋(はくじ)
非完成。おおらかな造形。清貧の美。
利休などにも影響。


日本民族と朝鮮民族では美意識が異なる。
日本では自然との一体、未完成なものが好まれる。
朝鮮では精微な人工美、シンメトリーなどが好まれる。


ART. 6
・朝鮮唐津。江戸初期。
高台(こうだい)・・とっくりの底。

・唐三彩(とうさんさい)・・緑・褐・白などの色釉(しきゆう)が施された唐代の陶器。貴族の墓の副葬品など。

・浮世絵
版画が多い。肉筆は真贋が難しい。
歌川国貞(うたがわくにさだ)


ART. 7
・パガニーニ(伊19C)。
天才ヴァイオリニスト。超絶テクニック。
リストやシューマンはパガニーニの演奏に打たれてピアノを志した。

パガニーニ作曲「ラ・カンパネラ」

ヴァイオリン自動演奏楽器。仮想演奏。

ストラディバリウス。(伊17C)
ヴァイオリン職人。
ニス。

ジャコモ・ストラディバリ。一族の子孫。
聖書にニスのレシピメモを発見した。
ジャコモの聖書。18世紀。


ART. 8
人形。アンティークドール。
フランス人形。ブリュ、ジュモウ。

伊地知(いぢち)という苗字は、鹿児島(薩摩)に多い。
ルーツは、福井県(越前国大野郡・伊知地、現在の福井県勝山市)。南北朝時代に薩摩へ移り住んだ一族が定着。


ART. 9
落語。「波天奈(はてな)の茶碗」
江戸の目利き。茶道具商人。金兵衛。

MOF担(モフ担):大蔵省担当の銀行員。
監督官庁である大蔵省に日参して情報を取る。

 




コミック『ギャラリーフェイク』(14)【試し読みあり】

 

 

 

コミック『ギャラリーフェイク』13巻 メモ

『ギャラリーフェイク』(13)メモ


ART. 1
・カンボジア・アンコールワット。
世界最大の石造寺院。

アンコールワット

12Cにヒンドゥー教寺院(ヴィシュヌ派)として建設されたが、16C頃、仏教寺院(上座部仏教)として改修された。

現在カンボジア国旗にも描かれている。

江戸時代のサムライの落書きが残る。当時、祇園精舎と誤って認識されていた。

・ポル・ポト派(正式名:クメール・ルージュ・反政府組織)

・バンデアン・スレイ。
遺跡。アンコール美術の頂点。
女神像は「東洋のモナリザ」とも。

・クメール古陶

・四面仏塔。
アンコールトム(都市遺跡)。

睥睨(へいげい)する:にらみつけて威圧する。

 


ART. 2
・フィンセント・ファン・ゴッホ(1853-1890)
オランダ画家

カルマン渦(うず)。数学的均整。
ゴッホは雲、水、空気など自然の流れの本質をつかんで筆のタッチで再現した。

フラクタル・・自己相似性を有する複雑な図形。

『星月夜』ゴッホ

・『オーヴェルの教会』
オーヴェル村。フランス・パリ郊外。
ゴッホ終焉(しゅうえん)の地。(1890年)

『オーヴェルの教会』ゴッホ

 


ART. 3
・ポンペイ(@イタリア南部。ナポリ近郊)
AD79年、ヴェスヴィオ山の噴火で埋もれた町。

・漆喰(しっくい)
消石灰(水酸化カルシウム)を主原料とした日本の伝統的な塗り壁材。

・消石灰(しょうせっかい)
石灰石(サンゴ礁がルーツの鉱物)を焼いて水を加えたもの。

・土蔵(どぞう)
木造の骨組みの外側に厚く土壁を塗り重ね、表面を漆喰などで白く仕上げた日本の伝統的な耐火建築物(倉庫・保管庫)。

「蔵(くら)」とも呼ばれ、この建築様式を「土蔵造り」や「蔵造り」と呼ぶ。

・鏝絵(こてえ)
漆喰壁に作られたレリーフ。浮き彫り。江戸末期から明治・大正にかけて盛んに造られた。


ART. 4
・ティファニー・ブローチ「アイリス」
サファイヤ。


ART. 5
・「メトロポリタン美術館」の裏方。
@ニューヨーク五番街

・ルーベンス
17世紀初・オランダ・フランドル派。バロック絵画の代表的画家。
『キリスト降架』は、アニメ『フランダースの犬』に出てくる絵画として有名。

・ホルバイン
16C前半・北方ルネサンスの肖像画家。独生まれ、イングランドで活動。「ヘンリー8世」「エラスムス」など。


ART. 6
・恐竜。化石。ティラノサウルス。
捕食者(プレデター)、スカベンジャー。

竜ケ岳(兵庫県丹波市?)

中生代「三畳紀(さんじょうき)」「ジュラ紀」「白亜紀」
2億3000万年前~6600万年前


ART. 7
・フランス。アルザス地方。
ワイン農家。

・ゴヤ(1746-1828)
スペイン画家。

『アルバ公爵夫人』フランシスコ・デ・ゴヤ

 


ART. 8
シリンダーオルゴール
18C末。芸術的工芸品。

 




コミック『ギャラリーフェイク』(13)(試し読みあり)

 

 

コミック『ギャラリーフェイク』12巻 メモ

ギャラリーフェイク(12) メモ


ART. 1
ヌードモデル
胡粉(ごふん)。日本画の白の絵の具。
原料はカキやハマグリの貝殻。


ART. 2
金沢。工芸大国。 九谷焼(石川の色絵磁器。)


九谷焼 豆皿

蒔絵(まきえ)の将棋盤。
蒔絵:漆で模様を描き、金銀を蒔いて固定させる。

江戸時代に京から加賀(金沢)に蒔絵の技術が伝わり、独特の加賀蒔絵となった。

加賀藩・村井家
前田利家の重臣・村井長頼が祖。
家紋「丸ノ内上羽蝶(まるのうちあげはちょう)」


ART. 3
満願寺。聖観音像。行基。
行基は奈良時代、まだ貴族のものだった仏教を庶民に広げた。

行基が創建した、あるいは本尊を彫ったという伝承を持つ「満願寺」という名の寺院が全国に複数存在する。

白毫(びゃくごう)・・仏の額にある石。
トルマリン。
地震が起きる前、電磁波が発生する。


ART. 4
古地図。
コロンブスはイタリア・ジェノヴァ出身。
リスボン(ポルトガル)に移り住み、海図屋をしていた。

・古代ギリシア(前5~4C頃)
エラトステネス(ヘレニズム時代のギリシャ人学者)
エジプト・アレクサンドリア・ムセイオンの館長。
地球の大きさ(子午線)を測った。

ピタゴラス、ソクラテス、プラトンは地球球体説を唱えていた。
アリストテレスにいたっては、月食時に月に映る地球の影で、地球球体説を科学的に実証していた。(『ヒストリエ』1巻)

クラテス。ヒッパルコス。
アルキメデス(前287頃~212)地球天球儀。

その後プトレマイオスの天動説が主流になり、地動説は16Cのガリレオ、コペルニクスでようやく復活する。

 


ART. 5
ローマ・バチカン市国(しこく)。
世界最小。都市国家。

・サン・ピエトロ大聖堂(聖ペトロ大聖堂)Basilica di San Pietro in Vaticano。
イエスの一番弟子ペトロの墓所あと。

ローマカトリック教会の総本山。コンスタンティヌス帝が建てた。
(ローマ帝国でキリスト教を初めて公認した皇帝。ミラノ勅令313年)

1506年から1626年にかけて建て替えが行われ、現在の形になった。

バスティアニー二。贋作。


ART. 6
カタコンベ地下墓所
ダヴィンチ リラ(弦鳴楽器)
アリア


ART. 7
ぐい呑み。黄瀬戸。京焼。伊万里。

・皮鯨(かわくじら)
唐津(佐賀・長崎)の焼き物。


ART. 8
ジッポー ライター




コミック『ギャラリーフェイク』(12)【試し読みあり】

 

 

コミック『ギャラリーフェイク』11巻 メモ

『ギャラリーフェイク』(11) メモ


ART. 1
蟹の盃。江戸からくり。工芸品。
『南総里見八犬伝』の滝沢馬琴も、豪商の家で「蟹の杯」を見たと書き残している。
三番叟(さんばそう)。ゼンマイ人形。


ART. 2
贋作画家。滝川太郎。鑑定家。

天目茶碗(てんもくちゃわん)。宋の茶碗。
青の時代の染付。


ART.3
中国・敦煌。
ゴビ砂漠。シルクロード。
莫高窟(ばっこうくつ)。
仏教美術の宝庫。砂漠の大画廊。

王円籙(おうえんろく)。
莫高窟に住んでいた道士(道教の僧侶)。


ART.4
八点鐘(昼の12時)

・ウィンズロウ・ホーマー(米)
「八点鐘」、「メキシコ湾流」、「ライフライン」

『八点鐘』ウィンスロー・ホーマー


ART. 5
バブル時代、日本の資産家が絵画を買いまくった。
銀行、ノンバンクは絵を資産とみなし、担保をかけて金を貸した。
→バブル崩壊。銀行は借金のかたに絵を差し押さえたものの、売るに売れず塩漬け状態に。。
絵は不動産と違って、債権者(銀行)が売りたくても、所有者がNoと言えば売れない。


ART. 6
舞妓は20才前後で芸妓になる。
萩焼(はぎやき)。井戸茶碗。
カイラギ:釉薬が溶けきっていない状態。
一楽、二萩といって、萩焼は人気がある。


ART. 7
16Cドイツ・ボヘミアングラス。”グラヴィール”装飾。
リモージュ。ティーセット。
テディベア。セオドア・ルーズベルトの愛称。


ART.8
イスタンブール(@トルコ)のトプカプ宮殿に、日本の古伊万里がある。
江戸時代に、日本から中国船やオランダ船でインドネシアへ運ばれ、そこからさらにインド洋を制していたアラビア商人によってトルコへ運ばれたもの。

中世アラビアの商人はアフリカへも行っていたので、アフリカにも古伊万里が渡っていた。

・ケニア東海岸
アラブ、イスラム文化のモスクがある。アラビア商人は南ア・ケープタウンまで行っていた。15Cにバスコ・ダ・ガマが喜望峰を周ったとき、すでに海岸沿いにはモスクがあった。


ART. 9
佐伯祐三(さえきゆうぞう)
大正、昭和の洋画家。大阪出身。
パリの日常風景などの作品を多く残す。

顔のない自画像

『立てる自画像』佐伯祐三


『ギャラリーフェイク』(11)

 

 

 

コミック『ギャラリーフェイク』10巻 メモ

ギャラリーフェイク(10) メモ


ART. 1
柿右衛門の人形

日蓮上人(にちれんしょうにん)
「十界曼荼羅(じゅっかいまんだら)」(文字曼荼羅ともいう)

日蓮が直筆で世界観を表したもの。日蓮宗ではこれを本尊としている。
上人が佐渡に流されたおりの筆。 紙は雁皮紙(がんぴし)。

日本の新宗教は神道系と日蓮系がある。
日蓮系は曼荼羅が欲しいが、なかなかない。


ART. 2
ドイツ連邦共和国

東西ドイツ(1949~1990年)
・西ドイツ:
ドイツ連邦共和国
・東ドイツ:ドイツ民主共和国

現在は東西統一して、元・西側の名称の「ドイツ連邦共和国」になった。

 

エゴン・シーレ(1890-1918)
オーストリア・画家

『死と乙女』エゴン・シーレ

・エゴン・ シーレと同じ時期にヒトラーも画家をめざしていた。

・ブランデンブルク門。
プロイセン王フリードリヒ・ヴィルヘルム2世の命により、プロイセン王国の凱旋門として建てられた(1788年〜1791年)


ART. 3
ティントイ
ブリキのおもちゃ ロビー


ART. 4
NASDA(宇宙開発事業団)。

『山水図屏風』
相阿弥(そうあみ)
16C・画家。和風水墨画の先駆け。

 


ART. 5
・キスリング(1891-1953)
ポーランド出身。画家。

・佐伯祐三(さえきゆうぞう)
大正・昭和の洋画家
(作品中では佐江木晋三となっているが、佐伯祐三がモデルか。)
レゾネ・・全作品目録(カタログ)

・「蛇蝎(だかつ)のごとく嫌う」: 蛇やさそりのように極度に忌み嫌う。


ART. 6
・キュー植物園(英)
ダーウィン。植物標本。
ビーグル号。ガラパゴス諸島。

・テイトギャラリー
英・ロンドンの美術館

・ウィリアム・ターナー
英・画家
「ノラム城」、 「戦艦チメレール号」
海、船、霧、光。


ギャラリーフェイク(10)

コミック『ギャラリーフェイク』9巻 メモ

ギャラリーフェイク(9)メモ


ART. 1
カラーセラピー
19C エドウィン・D・バビット

紫は高貴、上品、神秘などを表すが、同時に夕暮れ時など、移り変わるときにも見られる。生から死、不安や死をも連想させる。

赤も神経に刺激を与える。興奮を引きおこす。


『ひなげし』モネ

 

落ち着くのは緑。安定、癒やし。

『蛇使いの女』アンリ・ルソー

 


ART. 2
スイス時計。千手観音。
オーデマ・ピゲ。ムーンフェイズ。

・時計職人・ブレゲ(18Cスイス)
顧客にルイ15世、ヴィクトリア女王、ナポレオンなどがいた。
マリーアントワネット注文の時計は20年をかけて作られた。
ミニッツリピーター


ART. 3
短刀
銘:国光(めい:くにみつ)
(銘・めい:金属製の器具に刻まれた製作者の名)

鎌倉時代の刀匠。短刀の名手。
刀身そのものの美を追求したのはおそらく日本だけ。


ART.4
額縁。
ルネサンス巨匠。
ティツィアーノ『ダナエ』
古び。
ルネサンス。ロココ。バロック。


ART. 5
雪輪(ゆきわ)
江戸時代に流行。浮世絵、陶漆器、織物など。
「雪華(ゆきはな)模様」=「雪の華」、つまり「雪の結晶」のこと。


ART. 6
アントニオ・ガウディ(19Cスペイン建築家)

・サグラダ・ファミリア教会(聖家族教会)

『サグラダファミリア大聖堂』ガウディ

 

グエル公園、カサ=バトリョなど。

スペイン・バルセロナ。
1883年から140年経った今も建設中。完成は200年後?

ガウディは色彩センスが死角。

ジュジョール。建築家。
ガウディの協作者。
ガウディ作品のカラフルなタイル模様はジュジョールが担当。

カタルーニャ地方。
カサ・ミラなど。


ART. 7
ロダン。彫刻の革命児。(19C、仏)

『考える人』、『地獄の門』、『カレーの市民たち』など。
写実的、象徴主義的彫刻家。

『考える人』ロダン


『ギャラリーフェイク』(9)(試し読みあり)

 

 

コミック『ギャラリーフェイク』8巻 メモ

『ギャラリーフェイク』(8)メモ


ART. 1
明治・大正 日本画 富岡鉄斎

尾形光琳:江戸の絵師。「紅白梅図」国宝。
尾形乾山:尾形光琳の弟。 栃木県佐野市。
「佐野乾山」と呼ばれる。 「乾山を見たら偽物と思え」
昭和37年。真贋論争。

・箱書(はこがき)・・茶事の家元が価値ありと認めた茶器のみに与えられるお墨付き。花押(かおう)(ハンコ)が押されることもある。


ART. 2
パチンコ。裏ロム狩り。


ART. 3
タヒチ島。(フランス領。宗主国・仏)

ゴーギャン記念館。

ポール・ゴーギャン。 19C仏・ポスト印象派。
仏からタヒチに移り住んだ。

『タヒチの女』ゴーギャン

タヒチ島、ボラボラ島など、フランス領ポリネシア。

プファルツ真珠。(黒白真珠)
ドイツ・レジデンツ博物館

ムルロア環礁。
1966~1996まで仏の核実験場。


ART. 4
白神山地(しらかみさんち)
世界遺産。青森の南から秋田の北にかけての原生林。

ハンス・ウェグナー。
デンマーク。家具作家。椅子。


ART. 5
インド。ヒンドゥー神像。
バラモン。インドの僧侶。

クリスティーズ。
ロンドンのオークション。

オルロフ。大粒ダイヤ。
ロシアの貴族・オルロフ公が、恋人のエカテリーナ二世に送った。

シヴァ神、パールヴァティ神。

マハラジャ(藩王)。

インドの8割はヒンドゥー教徒。


ART. 6
良寛(りょうかん)(1758ー1831)
江戸・禅僧。 能書(書の上手な人)。


ART. 7
美術館のクイズ
ミロのヴィーナス。
ギリシャ語では「アフロディテ」。

ミケランジェロの身をよじったポーズ。
「コントラポスト」

浄土寺(じょうどじ)
阿弥陀三尊像(国宝)
快慶。

METのおみやげで有名なのは「カバ」。

『モナリザ』は右手が上。

『都会のダンス』ルノワール


『ギャラリーフェイク』(8)

 

 

コミック『ギャラリーフェイク』7巻 メモ

210222
『ギャラリーフェイク』(7)


ART. 1
『窓』ピエール・ボナール
窓を構図。フェルメール、ゴッホ、マチス、ホッパー、マグリット、ロベール、ドローネ。

イコン(聖画像)・・「東方正教会」の礼拝用の聖母、聖者の画像。「神の国」と「地上の国」をつなぐ「窓」。

キリスト教の流派は3つに分かれる。
(1)ローマカトリック
(2)プロテスタント
(3)東方正教会(オーソドックス)

(3)東方正教会の源流は、東ローマ帝国。現在はロシア、東欧、ギリシアに1億5千万人の信者がいる。


ART. 2
タンザニア・ンゴロンゴロ野生動物保護区。
(「巨大な穴」の意)
世界遺産。

ティンガティンガ派
1960年代 タンザニアの現代絵画。
サバンナの野生動物。ポップアート。


ART. 3
・アール・ヌーヴォー(新しい芸術)
19C末~20C初

波立つ曲線と曲面を特徴とする装飾様式。
建築、家具、絵画、ガラス器など。
アール・ヌーヴォーの作家は日本美術の影響も受けている。

ガラス作家。
ガレ、ドーム、ウジューヌ・ルソー、ルイス・ティファニー

エミール・ガレ『茄子型花瓶』、『ひとよたけ』

ルネ・ラリック(1860~1945)
『蜻蛉(とんぼ)の精』コサージュブローチ


ART. 4
シカゴ。アル・カポネ。
1920年代から30年代、暗黒街のボス。禁酒法、密造酒。
地下トンネル。


ART. 5
クリムト。

偽札。日本の紙幣は和紙の原料、ミツマタの木が使われている。
日銀総裁印は紫外線で発光する。


ART. 6
フランク・ロイド・ライト。米・建築家。
「旧帝国ホテル」(愛知県・明治村)の設計者。

自然との一体化。ライトの邸宅。米「落水荘」。
滝を取り込む。
スクラッチタイル。黄色のレンガ。


ART. 7
始祖鳥の化石。(世界最古の鳥か。)
独・ゾルンホーフェン。ジュラ紀の層から発見。

異形生物。
グリューネヴァルト「聖アントニウスの誘惑」。
ジャックカロ、ダリ、モロー。

中世の幻想画家。
ヒエロニムス・ボッス。

恐竜から鳥に進化したと言われているが、
鳥から恐竜に進化したという説もある。。
堕天使ルシファーのごとく天から地へ。

ダーウィンの「進化論」は神がアダムとイブを作ったという
聖書に教えに対立。


ART. 8
東大寺・南大門。金剛力士像。
(通称、仁王さま。)

世界最大級の木造仏。8.4m。
阿形仁王像。吽型仁王像。

木彫りの製法は2種類。
・一木造り(いちもくづくり)
・寄木造り(よせぎづくり)

運慶、快慶は作者だと言われていたが、実はプロデューサー的立場か?
わずか69日で製作されたので、複数の仏師たちの共同作業だったのでは。
(1989年・解体修理)

 


ギャラリーフェイク(7)